★Intel CPU内臓グラフィックによるアリス マッドネス リターンズのプレー
 
動作環境:グラフィックス NVIDIA GeForce 7600 256MB または ATI Radeon X1650 256MB以上
となっていますが、Intel CPU内臓グラフィックでゲームがプレー出来ました。
グラフィックの設定基本は負荷を軽くするため、アンチウィルス〜陰影までオフ、Physxロー(NVIDIAでないので関係ないかも)

掲載者個人の感想です(数値データを取っての比較ではありません)
HD Graphics4000。(CPU i7 3770K)

解像度1280x720フルスクリーン表示
まあプレー出来ると思える。

解像度1280x720ウィンドウ表示(1280x720だと差がよく判らない)
まあプレー出来ると思える。

解像度1900x1080解像度フルスクリーン表示
動きが荒い、プレー出来なくもない、許容判断が微妙なところ。
アンチエイリアスをオンだとジャンプボタンの反応が遅れるのがわかるので他のボタンでも反応遅れが有るのではないか。
アンチエイリアスをオフだとジャンプボタンの反応が遅れはオンよりは少ない。
解像度1900x1080解像度ウィンドウ表示
フルスクリーンより少し悪い。
アンチエイリアスをオンだとジャンプボタンの反応が遅れるのがわかるので他のボタンでも反応遅れが有るのではないか。
アンチエイリアスをオフだとジャンプボタンの反応が遅れはオンよりは少ない。

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HD Graphics3000。(CPU i7 2700K)(こちらを行った時(上より前の日)、
操作ボタン反応に付いては気に留めて見ていませんでした)

解像度1280x720フルスクリーン表示
まあプレー出来ると思える。

解像度1280x720ウィンドウ表示(1280x720だと差がよく判らない)
まあプレー出来ると思える。

解像度1900x1080解像度フルスクリーン表示
動きが荒く(コマ落ち大)プレーするのは困難。
アンチエイリアスをオフでもプレー出来るか、許容判断が微妙なところ。

解像度1900x1080解像度ウィンドウ表示
動きが荒く(コマ落ちフルスクリーンよりさらに大)プレーするのは絶望的。