記憶-対応表 順路に記載された記憶の番号に対応しています。
 
注:1章は、傘入手後、右のカップから進めた場合は○○、傘入手後左のカップから進めた場合は○○
  
表示の無いものは共通です。

アリス
(Ω)

第1章
書斎は脱出困難だった→《記憶》17 あの素敵な書斎は火事があった・・・・・
第2章
書斎内にいた最後の一人→《記憶》5 あの火事の夜書斎内にいた最後のひとり・・・・・
第3章
ダイナが命を救ってくれた→《記憶》13 ダイナに救われた。私が生き延びたのは・・・・・
第4章
リジーは施錠された部屋が嫌い→《記憶》14 リジーは施錠された部屋が嫌いだったし・・・・・
第5章
ケンタウロスはどこに→《記憶》15 私は家族の死にかかわっていたものの・・・・・

バンビー先生(眼鏡)
第1章
記憶の奴隷→《記憶》7 花は単純で不変だが人間の目的は・・・・・
耳と目への刺激→《記憶》9 ワンダーランドを通る鉄道と言うと・・・・・
自らを食らう虫たち→《記憶》2320 昆虫の中には同種の幼虫を食べる・・・・・
第2章
北極圏で沈没→《記憶》1 重大な報せだ船は潰れ・・・・・
面倒事からの開放→《記憶》10 不快感、その記憶が鮮明なほど・・・・・
記憶を超越する時間→《記憶》13 辛い記憶は出来るだけ忘れた方がいい・・・・・
第3章
火のついた男→《記憶》6 ナース・ウィットレスは「火が一気に吹き込んできて・・・・・
苦痛を洗い流す→《記憶》15 不快な要素を頭から一掃するんだ・・・・・
貴重な錠前→《記憶》18 恋人同士はしばしば誓いの証として・・・・・
第4章
忘却の河→《記憶》2 光か?照らしたものが痛みや苦しみを・・・・・
中庸の徳→《記憶》8 調和は万物の中庸を示す黄金律・・・・・
万物のための季節→《記憶》17 何にでも時期と言うものがあるんだよ・・・・・
第5章
ヒルの定義→《記憶》10 傷を負ったものは他人の感情を糧にするのさ・・・・・
生物の存在意義→《記憶》4 証拠はいくらでもある・・・・・
子供ごとの意義→《記憶》3 どんな子供にも役割がある・・・・・
壊れたものを直す→《記憶》14 子供の再構成だ・・・・・

リデル家(家)
第1章
種の相互関係→《記憶》1 あなたにはカエルの血が入っているのね・・・・・
親心の鼓動→《記憶》2 アリス、今度そのテーブルから跳んだら・・・・・
臭いがもちうる殺傷力→《記憶》3 ベニテングタケは臭い毒キノコだな・・・・・
自ら現れる楽しさ→《記憶》5 ハイドパークの大滑り台・・・・・
下劣さの一歩手前→《記憶》11 蒸気に吹き上げられてどれすが首のまわりまで・・・・・
鍵の見つからない心→《記憶》12 私の心はいつでも開いているわ・・・・・
ジブラルタルの岩→《記憶》13 レンガは石だよ。アリス・・・・・
ベッドのまま丸焼きに→《記憶》16 お父さんがありとあらゆる印刷物を大事に・・・・・
ブライトン行き→《記憶》1922 アリス、ローソクや油代が浮いた分で・・・・・
闇をののしる→《記憶》2124 忘れるなよアリス。夜中に書斎にいる時は・・・・・
眠る鳥をどうする→《記憶》2421 鳥かごに布をかぶせるとカナリアは・・・・・
死に至る臭い→《記憶》25 お父さん、お写真が好きなのはわかるけど・・・・・
タッパーの悲劇→《記憶》26 これほどひどい本は初めてだが・・・・・
第2章
細部に至る記憶→《記憶》6 海の生物を気に入ってくれてうれしいよ、アリス・・・・・
家庭の掃除→《記憶》7 お芝居や喜劇の大半は子供には不向き・・・・・
時代の知恵→《記憶》15 魂を破壊するものは、世界を破壊する・・・・・
第3章
天に煙をなびかせて→《記憶》2 たばこを吸ってみたわ、アリス。・・・・・
気の毒な船員→《記憶》5 ドジスンさんは船乗りとしては三流・・・・・
一夜の明かり→《記憶》8 ランプを1つだけ夜用にしておきましょうね・・・・・
音楽の癒し→《記憶》14 音楽は私たちの野蛮な部分を・・・・・
二重のおいた→《記憶》16 お父さんに外出禁止を食らった時・・・・・
必死の懇願→《記憶》17 火事だ、アリス、火事だ・・・・・
芸術のために苦しむ→《記憶》19 残念ながら、しっかりと像を捉まえるには・・・・・
第4章
ウォータールー通りの事件→《記憶》1 私に心を奪われただの・・・・・
剥製術禁止→《記憶》6 暖炉の前の熊の毛皮・・・・・
銃か剣か→《記憶》7 武器の意図された機能など・・・・・
牢獄の別名→《記憶》9 施錠された部屋は鳥かごも同然よ・・・・・
助けを呼ぶ声→《記憶》12 助けてアリス!救ってよアリス!・・・・・
女性用お手洗い→《記憶》13 そのロクデナシがウォータールー駅で・・・・・
ウナギのごとく→《記憶》16 彼ったらぬめっとした手をしてたのよ・・・・・
第5章
命は一つだけ→《記憶》6 あなたはネコじゃないから、命は1つしかないの・・・・・
ごますり一団→《記憶》9 大勢の学部生たちがお父さんが言葉を発するのを待ってる・・・・・
泣いてる暇はない→《記憶》16 おじいさまなら、涙を流さないでほしいと言うだろう・・・・・
オモチャじゃない!→《記憶》17 私はおもちゃじゃないわ!・・・・・

プリス(瓶)
第1章
自然発火→《記憶》10 あの気の毒なミスター・クック・・・・・
向こう見ずな強情→《記憶》14 聞こえてるのはわかってるわよ・・・・・
第2章
もったいない浪費→《記憶》3 だからバンビー先生に言ったのさ・・・・・
第3章
水膨れた肌への哀歌→《記憶》3 火で焼かれたり、蒸気で煮えてしまった皮膚は・・・・・
医学的見地→《記憶》7 他とは違う臭いってあるのよね・・・・・
第4章
冷たきデファルジュ婦人→《記憶》10 あたしは生まれるのが1世紀遅かったのよ・・・・・
第5章
「説得力」のある教師→《記憶》5 ウィルソン先生は騙されないよ・・・・・
実用の心→《記憶》7 どんな仕事にもふさわしい道具がある・・・・・

ウィルソン先生(注射器)
第1章
消え去りたいと言う願望→《記憶》4 すっかり小さくなってるな・・・・・
逃げるか戦うか→《記憶》6 「闘争、逃走反応」というのは・・・・・
孤独な子供→《記憶》15 アリスはしばしば独りでいた・・・・・
子供じみた行い→《記憶》18 もう何年も経つじゃないか、アリス・・・・・
第2章
もろい魚のウロコ→《記憶》8 表皮が第三層まで焼けただれ・・・・・
異なる友人→《記憶》14 ペットは友人であり・・・・・
第3章
鎖に繋がれた一生→《記憶》9 彼女は確かに病気だ・・・・・
第4章
犠牲に痛みはつきもの→《記憶》4 遊びにも厳しい決断は必要だ・・・・・
食らわせてやれ!→《記憶》15 君の夢には食べ物が良く出てくるね・・・・・
第5章
愛の玩具たち→《記憶》1 子供の玩具への愛は・・・・・
科学対非科学→《記憶》12 効果的な治療とインチキ療法・・・・・
壊れた精神→《記憶》13 身体の病気や不具合は病んだ精神の・・・・・

ナニー(羽根)
第1章
ウミガメモドキのスープ→《記憶》8 残さず食べなさい、お嬢ちゃんたち・・・・・
紙の山に火がついて→《記憶》2023 お父様が抱えてきた紙の山から・・・・・
第2章
ブルールインの味→《記憶》2 プリス・ウィットレスはどんなジンのビンでも・・・・・
完璧に至る反復→《記憶》9 その「ワンダーランド」で過ごす時間を・・・・・
第3章
東洋の品々→《記憶》11 ラドクリフが一度中に招き入れてくれた・・・・・
第4章
写真は語る→《記憶》5 どの絵にも物語がある・・・・・
第5章
調理器具と悪魔→《記憶》2 悪魔と食事をするものは・・・・・

ラドクリフ(ペン)
第1章
工業的な苦痛→《記憶》2219 工業は苦痛と老朽化と破滅を礎としているのさ・・・・・
第2章
グロテスクな髪飾り→《記憶》4 そのごろつきはおぞましいものを頭にかぶっていた・・・・・
ぞっとしない予測→《記憶》11 私の記憶では、見分けがつかないほど焼けてはいません・・・・・
レンガの家も燃える→《記憶》12 実に奇妙です、・・・・・
第3章
事故は起こる→《記憶》1 惨事はどんなに規律のしっかりした家庭にも・・・・・
美観的意見→《記憶》4 真の芸術が装飾にも実用にもたえない・・・・・
大理石のごとき記憶→《記憶》10 義務感と誇りのあるお嬢さんなら・・・・・
発火の起点→《記憶》12 火災の出どころは一目瞭然で・・・・・
第4章
王者の疑念→《記憶》3 君主制は支持してますよ・・・・・
閉じられた宝石箱→《記憶》11 素敵な葬儀だったね・・・・・
第5章
遺言執行人の義務→《記憶》8 私はオックスフォードの死体安置所で・・・・・
有罪そして無罪→《記憶》11 知られざる罪人と、濡れ衣を着せられた罪なきものたちは・・・・・