アイスワンド

（アイスワンドを入手後の帰り道）１
細い道を途中まで下って飛ぶ。

（アイスワンドを入手後の帰り道）２
細い道を下まで下った場合、二つのルートが有り、ルート２を行った場合、
パソコンによっては赤丸の付いた矢印の所が非常に上がり難い場合が有る。【ページ下のパソコン（ＧＰＵ）による違いも参照】

ルート２の場合、上がれそうで上がれない。（岩の端に捉まろうともしない）

【登る方法】
使用しているパソコンによって状況が異なる、下図１の位置より左の岩角までの間でも、向きもシビアでなく大ジャンプして上れるパソコンも有る。
上れないパソコンの場合。
１.岩と岩の隅に体を寄せる。２.目前の岩の上部ラインがゲームの枠と平行になる様に向かい合う。

３.２でジャンプすると異常に飛び上がる。先にジャンプキーを押して、体が.上がったところで前進キーを押す。
４.岩の上に着地する。
ＰＣ版アリスマッドネスリターンズのＨＤ版American McGee's Alice の場合は、アリスインナイトメアでは上り難いパソコンでも
左の岩角までの間でも大ジャンプして上れます、同じＰＣです。

（アイスワンドを入手後の帰り道）３　残った細い道を使わない安直な戻り方。
アイスワンドを取った場所で、元来た崖の方にギリギリ端まで行き、元の崖にジャンプして戻る。
端に寄るとき歩く（SHIFT＋W）で前進すると落ちないで端で止まる。

アイスワンドを取った後洞窟の入り口に入ると又石が追ってくる。
岩のくぼみに張り付くと石をやり過ごして後から行ける。岩肌が若干白っぽいところが判りやすい。

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パソコン（グラフィックＧＰＵ）による違い。
Ａの岩隅でないと大ジャンプしない物と、Ｂの範囲で大ジャンプする物がある。

Ａからしか大ジャンプしないものは、Ｄ面にほぼ正対していないと大ジャンプにならない。
Ｂの範囲から大ジャンプするものは、Ｄ面に大体向いていれば大ジャンプする。
Ｂの範囲からＣに上れる場合ズルズルと低いほうに滑り落ち易い傾向。（逆方向に走るキーでも抗しきれない場合、ジャンプと併用で切り抜ける）
　滑り落ち易い傾向が強いのは、CPU、GPUの処理速度が遅いものに関係する様な気がします。

以下は手持ちの物による結果。（廉価版にて）
グラフィックボードを他の物に変えて又戻した場合とかドライバー・バージョンによって結果が違う場合も有るかも知れない。
Intel　HD Graphics 3000 がＢの範囲で上れた事が有った記憶なのだけれど、再現出来ない。
NVIDIA　GeForce 2 がＡでしか上がれない事が有った記憶なのだけれど、再現出来ない。

Intel　HD Graphics 3000/4000　　　　　Ａでしか上がれない、Ｃでのズリ落ち無し。（MB　ASUS　P8Z77-V Pro CPU i7）（Windows XP）
NVIDIA　GTX660 　　　　　　　　　　　　Ａでしか上がれない、Ｃでのズリ落ち無し。（MB　ASUS　P8Z77-V Pro CPU i7）（Windows XP/7）
NVIDIA　GeForce 7600 　　　　　　　　　Ａでしか上がれない、Ｃでのズリ落ち無し。（MB　ASUS　P4P800 CPU P4）（Windows XP）
NVIDIA　GeForce 7600 　　　　　　　　　Ｂの範囲から上れる、Ｃでのズリ落ち無し。（MB　ASUS　P3V4X CPU PⅢ）（Windows XP）
NVIDIA　GeForce 2　　　　　　　　　　Ｂの範囲から上れる、Ｃでのズリ落ち無し。（MB　ASUS　P4P800 CPU P4）（Windows XP/98SE）
Matrox　G450 　　　　　　　　　　　　　Ｂの範囲から上れる、Ｃでのズリ落ち傾向。（MB　ASUS　P4P800 CPU P4）（Windows XP）
Matrox　G450 　　　　　　　　　　　　　Ｂの範囲から上れる、Ｃでのズリ落ち傾向。（MB　ASUS　P4P800 CPU P4）（Windows 98SE）
RADEON IGP 340M/345M 　　　　　　　　　Ｂの範囲から上れる、Ｃでのズリ落ち傾向。（ノートパソコン、NEC、PC-LL_7005D）（Windows XP）
Mobile Intel 945 　　　　　　　　　　　Ｂの範囲から上れる、Ｃでのズリ落ち無し。（ノートパソコン、富士通、FMV-C8250）（Windows XP）

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